高校3年生、好きじゃなかった人から告白された
「この人の受験を台無しにできない!」
から始まった恋愛
告白された当時は大学受験真っただ中でした
告白してきてくれた人(今の旦那)は学校でTOP3に入るほど
頭が良かったのです
そんな人と仲良くなって1か月ほど
気づいたら駅の改札で告白されていました
「どうしようまだ好きになれていない」
「今私が断ったら、ショックで勉強ができなくなるんじゃないか」
そんなことを考えて答えが出ないまま
「時間をちょうだい、5分で考えるから」
と言って、考えました
その結果「好きになれなかったら振ろう」
「付き合ってみなきゃわからない」
という考えに至り、お願いしますと答えました
両思いから始まった恋愛ではなかったのですが
毎日一緒にいると自然と好きかも、、と思うことが増えていきました
私の高校では、制服で手を繋ぐなどのことは禁止されていたので
誰もいない住宅街まで遠回りし、5分だけ手を繋いで帰る
という今を思えばとってもかわいい恋愛をしていました
もちろん受験期なので毎日一緒に夜の9時まで勉強していました
土日も学校へ行き、同じ教室で勉強
休憩時間だけ話すということをしていました
常に一番は大学受験
その思いは2人とも一緒だったので
付き合ったから勉強がおろそかになるなんてことはありませんでした
むしろ頭の良い人と付き合えて私もモチベーションが上がりました
「受験期に付き合うなんて何考えてんの」
実際に先生に言われた言葉です
本当にむかつきました(笑)
「受験に合格して結果でみせよう」
旦那がそう言ってくれたのを覚えています
大学進学|続く自信はなかった
看護学部の忙しさは想像以上で
夏休みなどの長期休み以外は出かけることもできませんでした
月2回しか会う時間を作れない
その2回も常にカフェで課題をやる
高校時代と変わらず勉強づくしでした
付き合って2年のとき、私に倦怠期がきました
「好きなのか分からない、会いたいと心から思えない」
初めての気持ちになりました
私は倦怠期が来ていることを正直に伝えました
すると旦那は無理に引き留めることもなく
「その気になったら連絡をくれればいい、会いたくなったら会おう」
と、戻ってきてくれると信じて待ってくれていました
そしてそんな姿を見て自然にこの人しかいないと思えるようになりました
ちょうど私たちが大学生の頃はコロナ過でした
実習を控える私はコロナになったら単位が取れない!
常に警戒していた私と会うために
旦那は毎回コロナの検査キットを買って
陰性証明をしてから私と会ってくれていました
当時はそれが当たり前みたいになっていましたが
今振り返ると、自分のことをとても大切にしてくれていたんだなと思います
社会人になって
「社会人になったら同棲しよう」
大学生の時に決めた目標でした
そのためにバイト代も貯金して50万ずつ溜めていました
一緒に家を探して、家具を選んで
「本当にこの人と一緒に住めるんだ」
実感した時にはすごく幸せでした
大学生の頃に話していた未来が現実になった瞬間でした
同棲初日からタオルの掛け方で喧嘩した
「タオルの掛け方が違う」
「片付けが苦手」
「こだわりが強い」
一緒に住むと恋人時代には見えなかった部分がたくさん見えてきました
でも毎日楽しかった
夜中にサイクリングをして海風を浴びたこと
散歩しに行ってスターバックスを買って夜の公園で語ったこと
風が強かったので家の中でバトミントンをしたことなど(笑)
そして私が同棲するときにしておいてよかったことは
旦那に家事のやり方を教え込むこと!
洗濯機の回し方、干し方、包丁の使い方など
やったことがない家事がいっぱいありましたが
全て教えておきました
その甲斐あって同棲しても家事をやってくれないなどの
不満は一切出てこなかったです
常に将来を見据えて
「同棲したら2年以内に結婚したい」
私が同棲するときに旦那に伝えていたことです
なので同棲=なんとなく住む
のではなく
結婚を見据えた同棲でした
二人の中にちゃんとゴールがあったことが良かったのかもしれません
なんとなくではなく、将来のことをきちんと言葉にしてきました
結婚して2年、そして3年目へ

大学生の頃は「社会人になったら同棲したい」」
同棲したら「2年以内に結婚したい」
そして今は結婚して3年目
今度はもっと先の将来について考えるようになりました
「子どもは2年後くらいに欲しいからそのために子ども貯金を100万円ためよう」
これが今私たちが目指している未来です
旦那と創る未来がとても楽しみです
最後に
病気になって毎日泣いて
「もう生きれない」
1日中涙が止まらなくて死ぬことばかり考えていたあの日
「結婚しよう、犬も飼おう」
そういって抱きしめてくれました
治らない病気になってしまった私と人生を共にする決断をして
私に生きる希望を与えてくれました
高校生の頃の「友達からでよければ…」で始まった恋が
人生で一番苦しい時に自分を支えてくれる人になっていました
高校生の頃の私に伝えたい
「断れなくて付き合った恋愛だけど案外うまくいったよ
友達にも自慢できる素敵な旦那さんになったよ」
って
あの時断らなかった自分、ナイスすぎ!



コメント