こんにちは!チャイ太です
看護師の皆さん、自分には看護師という仕事向いていると思いますか?
向いていないと思うから、この記事を読んでくれていると思います
私も向いていない側の人間でした
じゃあどうして向いていないと感じたのか
その理由をお話していきます
看護師になりたいと思った理由
私が看護師を目指したきっかけは
「困っている人を助けることが出来る」
という自分の強みを活かしたいと思ったからでした
そして私の母も看護師であったため
小さい頃から身近に看護師という存在がいました
また入院経験も2回あったこと
高校では倒れた生徒の対応などをすることが多く
自分でも困っている人にすぐ手を差し伸べることができる性格が
看護師に向いていると思っていました
高校生で進路を決める時にも
担任から看護師か保健室の先生いいんじゃない?と
勧められたこともあり
これと言ってなりたいものがなかった私は
とりあえず看護学部にいこうかなと考え
大学で看護学部に進みました
看護学生時代

なんとなくで入った看護学部
実はとても勉強が面白かった(笑)
興味がある内容で負けず嫌いな性格もあり
テスト勉強はちゃんとして、毎週あるミニテストでも点を取れるよう
常に勉強していました
知識テストでも技術テストでも学年で最高点をとるなどしていて
4年間の努力の末
卒業時には成績優秀賞と県の知事表彰もいただくことができ
優秀な成績で卒業することができました
こんなに頑張っていた学生時代でしたが少し違和感もありました
実習でのストレスや完璧主義な自分
なのに気にしいな自分
アクセルとブレーキを同時にかけている自分の性格に
初めて気づくことになりました
患者さんとのかかわりも好きだった
でも指導者看護師に言われた一言をいつまでも引きずってしまう
思っていたより繊細な自分がいました
母からすれば繊細なのは小さい頃からよと言われましたが
自己認識したのは大学生の頃でした
看護師になってから

定時よりも早く出勤して情報収集
赤ちゃんの泣き声とアラーム音で騒がしい病棟
終わらない記録
先輩への報告
帰ってきてから勉強
しんどいと思うことはたくさんありました
でも一番私が嫌だったのは忙しそうな先輩に声をかけること
分からない病気について詰められることなど
看護師同士のかかわりがかなり精神的に辛かった涙
でも希望した部署に配属されたこともあり
看護師の仕事自体は楽しかったです
赤ちゃんにミルクをあげている時
沐浴(お風呂)している時
赤ちゃんって本当にかわいいな
と毎日思っていました
向いていないと思った理由
医療現場であることから
常に緊張感のある現場
そして趣味がない私にとっては
仕事とプライベートの切り替えの仕方が分からない
大学時代に感じた人の感情を読み取りすぎてしまう繊細な性格
この環境・プライベート・性格が重なっていたことが
理由で看護師に向いていないと感じるようになりました
でも私は能力がないというわけではありませんでした
すぐにアラーム音に気づき、様子を確認しに行く
医師からの電話が鳴ったら一番にでる
新人なのにカンファレンスでも発言できる
毎日取り組んだ勉強も大事なことがまとまっているねと言われる
看護師として姿勢はいつも褒めてもらっていました
でも能力があっても性格や職場環境の相性によって
向いていないと思うことがあったのです
心身ともに限界になった

休日も仕事のことばかり考えてしまう
寝付けない
寝れても夜中に何度も目が覚める
涙が止まらない
病院をみると動悸で吐きそうになる
食欲がなくスイカしか喉を通らない
こんな症状がでてきました
このまま看護師続けられるのかな…
そう未来に不安が出てきました
実はプライベートも
仕事だけではなく、プライベートでも辛いことが重なっていました
当時の彼氏(今の旦那)と遠距離になったのです
しかも彼氏は研修で地方に行っていたが
夜は飲みに行ってばかり
なんで私だけ辛いんだろうと感じていました
また一人暮らしをしていて親とも離れて住んでいる
そんなこともあって
仕事のストレスを発散する場所が無かったのです
看護師業界から離れて
今は看護師をやめました!
やめたばかりの頃は自分だけ看護師を続けられなかったことが
とてもショックでした
でもやめて三年たった今、後悔はしていません
もちろん看護師をしていたらお金にも困らなかった
看護師をしているという自負もあった
けれど自分と合わない環境で仕事をするのが限界でした
繊細なところが合わなかったけれど
逆に繊細なことが強みになる仕事をしよう
そう思えるようになったのはここ最近ですが(笑)
看護師の資格に加えて保健師の資格も持っていました
大変な思いをしてとった資格なのにもったいない
そう周りの大人はいいました
でもしょうがない!合わなかったんだもの
でも看護師の資格を取っておいてよかったなと思うこともありました
友達と遊んでいた時に高級お寿司屋さんの前で転んだお客さんがいて
店主が困っていました
救急車を呼んだけど来るまでなにをしたらよいか…
お酒で酔っていて意識がもうろうとしているが
本当に転んだせいで頭を打って意識がないのか分からない
そんな状況でした
私はすぐ倒れている人の呼吸、脈拍を確認して
大丈夫です、このまま救急車がくるまで待ちましょうと
店主に声をかけました
その倒れた人を無事に救急車に乗せた後
なんとお寿司屋の店主が
名刺をくれました
そこには
「助かりました。お料理サービスします」
と書かれていて
「お礼です、この名刺持ってくれば料理を無料で提供します」
という話でした
まあ呼吸・脈拍しか確認していないわたしでしたが
医療従事者に大丈夫といわれた店主は安心したのだと思います
後日無料で一万円分ほどのお寿司をいただきました
街中で人助けをする時が自分に資格があってよかったなと思える瞬間です
看護師時代を振り返って
看護師になったことは間違いではなかったと思います
看護の知識をもっているのも素敵なことです
でも自分に合わない環境で頑張り続けることは
正解ではないと思います
頑張る方向は常に自分がワクワクするほうに、
自分が認められる方に
向いていた方が良いと思います
大好きなコムドット・やまとさんの本で
書いてあり、本当にその通りだと感じました
今悩んでいる看護師の皆さんに一言
自分が感じるSOSには早めに気づいてね
おわり


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